骨盤体操の寺門琢己

骨盤体操の寺門琢己 骨盤開閉理論とは
骨盤体操の寺門琢己
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寺門琢己の骨盤教室

骨盤開閉論


00年に発売した処女作『かわいいからだ』で発表させて頂いた所、とても多くの方に賛同して頂き今日に至ります。


腰はからだの<要>ですが、元気なからだの骨盤は周期的に開閉を繰り返しています。朝起きた時、骨盤は閉まる方向のピークに達し、仙骨が上向きになり、犬がピーンとしっぽを立てている様な状態になります。それは、活発に活動しやすい状態になっているからなんです。そして、今度は夜に向かい徐々に開いてきます。開いたピークになると、骨盤は床に就きやすい状態に変化します。そうすると、深く質の良い睡眠が得られます。意識が睡眠を支配しているのではなく、まずはからだが寝やすい状態になっているかどうかが肝心です。しっかりと開いた骨盤の中で夜中、<内臓>が消化活動を行います。骨盤がしっかりと開くことで、内臓もしっかりと活動する事ができるです。

そして、また朝に向かい閉まっていく骨盤は<排泄>の準備をします。丁度、マヨネーズが絞られるように、骨盤が閉まる事により、腸・膀胱へ指令が行き、排尿・排便感を感じて目が覚めます。僕達人間が生きていく中で、睡眠・消化・排泄・活動など、大切な生理運動をなんと「骨盤」が司っているんです。勿論、ダイエット効果もあります。自分の骨格を活かせるので、とても自然な美しいフォルムが手に入ります。


00年以降、雑誌、DVD、TV、他著作物などで繰り返し、<骨盤の開閉>をスムーズにする事の大切さをお伝えしてきましたが、05年に発売した『骨盤教室』は50万部の売上を記録しました。


老若男女、多くの方が骨盤の大切さを感じていらっしゃるのを改めて実感する事ができて、感激しました。『骨盤体操』を実践していつまでも元気で若々しく毎日を過ごされる方が増える事、また『骨盤体操』を一人でも多くの方が継承してくださる事を願っています。

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